皆さんこんにちは、なかやんです。
今回はブログの中の人の
『サクラノ詩』ここ好きポイントをお話しさせていただこうかなと思います。
以下、若干ではございますが本編シーンが絡んだお話になりますので、未プレイの方はご注意くださいませ。
それでは、まずはこちらから!
こちらは
明石亘の初登場シーンですね。
「一番初めの紹介がこのシーンなの?」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、お許しを。
だって、明石って格好良いのですもの。
個人的な印象としては、直哉と同じくどんなにピンチな状況でもこの人物ならば打開してくれそう、といった感じですね。
このシーンでも流れてくるBGM『バカはバカのごとく現れる』もかなり印象的で、一層「明石亘」というキャラが引き立っているようにも感じました。
この後に真琴も乗り込んできて最終的に圭がやからすまでも含め、今でも記憶に残るシーンとなっております。
お次はこちら!
うん可愛い! 以上!
……と、流石にこれで終わるわけにはいきませんよね。
こちらのシーンは何気ない朝の風景となります。
プレイ当初は先ほどのような感想で淡々と進めていましたが、改めてプレイしている時にふと思ってしまいました。
「なんだ、この寝間着……」
に、にわとりのフードに、羽が生えている……。
ポケットには、ヒヨコ……。
そうして、すべてを見透かすようなにわとりの目を見ながら、ある結論が出るわけです。
「まあ、可愛いからいっか」
寝起きの雫も可愛い。
布団にうずくまる藍も可愛い。
圭は……公式グッズで抱き枕カバーが販売されるくらい可愛い。
流石『夏目家の美人三姉妹』と言われるだけはありますね。(圭に聞かれたら怒鳴られそうですが……)

一応、圭の女装シーンも載せておきますね。(使命感)
お次はこのシーンなんてどうでしょうか。
このシーンでは本当に色々な話題が振られていますが、具体的にどんなシーンなのかと聞かれますと、今の僕では「夏休み、プール脇に座っている里奈と優美、そして直哉」くらいにしか答えられないほど、特徴を捉えるのが難しかったです。
BGM「ジムノペディ」も相まって、雰囲気がとても印象的なシーンでした。
このブログを書くにあたって該当シーンを見直してみましたが、
『里奈のおばはんモノマネ』が一番の印象になってしまうとは、これ如何に……。
そして、お次はこちらのシーンをどうぞ!
こちらは
吹の初登場シーンです。
頑なにバールを「フェネック」と呼び、すべてを納得させる感のあるこのシーンは個人的に大好きな箇所です。
ちなみに庶務の方々と『サクラノ詩の好きなシーンやキャラクター』を語り合うときがたまにあるのですが、社内だと吹は結構人気だったりします。
このちんちくりんな感じと、日常シーンでみせる破天荒な言動がツボに刺さりますね。
直哉との掛け合いも最高です。
そんなこんなで、今回はブログの中の人の
『サクラノ詩』ここ好きポイントをお話しさせていただきました。
しかも、これだけ紹介したのに未だ体験版範囲……。
いやはや、サクラノ詩は流石のボリュームですね。
ぜひ、皆様のここ好きポイントなんかも呟いてくれると中の人的にはハッピーでございますよ。
そして次回のブログ更新は「12/10(金)」。
今年もあとわずかとなってしまいましたが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回はこの辺りで失礼させていただきます。
また次回にお会いしましょう。
ではでは〜。
タイトルが『ブログの中の人編』となっておりますが、続編は未定です……。